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ヒルサイドテラス若葉台-5 植物について

第五弾は、植物についてです。

ヒルサイドテラス若葉台では、"建築と自然の調和"を特に目指しました。

日本の風土にふさわしい植物と建物のデザインを採用し、緑に包まれた住宅地として理想的な環境をイメージしました。

 

 

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ヒルサイドテラス若葉台-4 間取りについて

今回は家の間取りについてです。

それぞれの家のプランは、

1)光と風を最大限取り入れる

2)家をコモン(小広場)に開いて、窓からは緑がたくさん目に入るようにする

3)多目的に使えるスペースを用意する

という3点を特に重視しました。

 

非常に単純な目標ですが、通常の分譲住宅よりも明るく、風通しの良い気持ちの良い家にしよう、ということです。

なるべく設備に頼らずに、夏は涼しく・冬は暖かい、開放的な住まいとすることを目指しました。

家のプランは、一棟一棟それぞれ異なります。

 

 

 

 

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ヒルサイドテラス若葉台-3 街並みについて

今回は住宅の外観と、それらが集まってできる街並みについてです。

外観の大まかな形は、非常にシンプルな家型をイメージしました。

形はシンプルにして、塗り壁や板張りの自然の素材感を強調し、周囲の雑木林や庭の緑の背景となるような住宅の姿を意図しました。

 

こちらは提案時の鳥瞰図です。(注:完成時とは異なる部分があります)

 

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ヒルサイドテラス若葉台-2 多様性のある住宅地とは?

ヒルサイドテラス若葉台のまちづくりのテーマの一つは、"多様性"でした。

まちづくりのテーマとしては非常に抽象的なのですが、大まかには多様な世代・多様な家族構成・多様なライフスタイルを持つ様々な種類の人々が集まって暮らす街という意味で、現在の都市開発にとっては非常に大きなテーマなのです。

 

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ヒルサイドテラス若葉台-1 コモンとは?

最近、一昨年から設計を進めていた、"まち"が出来上がってきました。

51棟の一戸建て住宅とセンターハウスで構成される"まち"で、稲城市若葉台で今月モデルルームがオープンする、"ヒルサイドテラス若葉台"です。

住宅全体のイメージと、基本設計を担当させていただきました。

他にも、都市開発コンサルタント・建築家・インテリアデザイナー・ガーデンデザイナー等、多くのデザイナーが協働して作り上げられました。

大規模なプロジェクトで様々な側面を持つため、何回かに分けてプロジェクトの過程で考えたことを記していきたいと思います。

 

ヒルサイドテラス若葉台の特徴は、まずは何と言っても"コモン"(小広場)を持つまちだということです。

住宅地全体の中心としてセンターハウスがあり、さらに3〜4戸ごとに"コモン"と呼ばれる、各住戸の駐車スペースを集めてつくった小広場を持つ、小さなまとまりを形成します。

しかし、"コモン"とは何でしょうか?
 

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北京の生活

JUGEMテーマ:アート・デザイン

 

昨年一年間、北京と東京を行ったり来たりの生活をしていました。

なかなか面白い経験だったので、北京での生活風景を記しておきたいと思います。

これまで中国での仕事に長年関わってきましたが、本格的に滞在するのは初めてで、中国のイメージが大幅に変わりました。

10年前の中国とも、まるで異なります。

もはや文化的に遅れているイメージは無く、文明の最先端と数十年前の生活が混在する、非常に刺激的な都市となっていたのです。

私はわずかこの2年ほどを眺めているに過ぎないのですが、変化を続ける街のスピードの速さに驚くばかりです・・・。

まずはここ数年で激変を遂げた、中国のスマホライフについてです。

 

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ユハ・レイヴィスカの"光の教会"

今回は1980〜90年代に活躍したフィンランドの国民的建築家、ユハ・レイヴィスカのPakilla(パキラ)教会です。
ヘルシンキ郊外の普通の住宅地にあるのですが、「光の教会」と呼んでも過言では無い程、「光」がおそらく世界最高な建築です。
これはすごいです。深く深く感動を覚えました。今回北欧から南ヨーロッパまで見て回りましたが、ベスト1建築です。

言葉はいらない。ただただ美しい。光が音楽を奏でています。
「建築」にはこんなことができるんだ!という素朴な驚きを覚えました。
このような建物が現代にもあるというだけで、建築に関わっていて本当に良かったと思いました。


 

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ダイアナ・メモリアル・ファウンテン

ロンドンで最も好きな場所の一つは、ケンジントン・ガーデンとハイドパークです。

公園として美しいことが最大の魅力ですが、サーペンタインギャラリーという現代美術ギャラリーも併設しており、

公園で現代アートも楽しめるところが非常に楽しい公園です。

 

そのケンジントン・ガーデンに2004年に完成したのが、ダイアナ・メモリアルですが、これがメモリアルとしては極めて斬新なものなのです。

通常メモリアルというのは、記念碑という名の通り、偉大な人の大きな石造が置いてあったり、石碑に名前が刻んであったり、何か具体的な形を持つものがほとんどです。

しかしこのメモリアルでは、ただただ"水の流れ"がデザインされています。

ダイアナ妃の波乱万丈の人生を、穏やかな水面、急な変化、激しい水音を立てる、滝のように流れ落ちる等様々な"水の動き"で表現したものなのです。

しかもただ流れ落ちるだけでなく、水の流れをネックレスのようにリング状につなげてしまったことで、他のどこにも似ているもののない、オリジナリティーの極めて高いデザインとなっています。

 

このダイアナ・メモリアルのすごいところは、ただの噴水一つのデザインにすぎないのですが、何かランドスケープデザインの"粋"のようなものを感じさせるところです。

 

 

 

 

 

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森の火葬場−2

今度は森の火葬場周辺のランドスケープについてです。

北欧地域には「人は死ぬと森に還る」という死生観があります。
森の墓地は、このような死生観に基づき、丘陵地帯の森と地形を生かし、自然に溶け込むように礼拝堂や火葬場、墓地が作られています。

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森の火葬場−1

建築とランドスケープデザインの融合の最高傑作の姿を見てきました。
20世紀以降の建造物で始めて世界遺産に登録された、スウェーデン出身の建築家、グンナール・アスプルンド設計の「森の火葬場」です。
世界遺産という評判に違わぬ、驚異的な名作でした。


 
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Airbnbしてみました。

今回、デンマークとオランダで、最近何かと話題のAirbnbしてみました。
ステイ先との相性もあるかもしれませんが、思ったよりも快適に過ごせて、非常に面白い体験となりました。

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ローマの生活

拠点にしたローマでは、家具付きアパートメントを借りて生活してきました。
ローマは旅行するには素晴らしい都市ですが、いざ生活するとなると慣れるまでがなかなかたいへんでした・・・。
東京と比べると生活のあらゆる部分で、あまりにも不便なことが山積みなのです。
しかし徐々にこの不便な街に慣れてきてみると、普段の東京での暮らしとの違いがくっきりと見えるようになってきましたので、感じたままに記しておきたいと思います。

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パンテオンには建築の魅力の全てがある。

ローマ滞在中、住まいから近いためパンテオンの前をよく通りましたが、何時・何度見てもすばらしく、興味が尽きませんでした。
しかも他の国へ行って様々な建造物や世界遺産を眺めて帰って来ても、「やはりパンテオンのようなものは他のどこにも無い」と改めて感じてしまうほどです。

西洋建築史においても、もちろん不朽の名作の一つに数えられていますが、何度も眺め、各地の建築物も見て回っているうちに、"パンテオンは世界最高の建築物の一つである"ということが、強烈に実感させられました。
パンテオンには、"建築"の魅力の全てが凝縮されているのです。

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トレヴィの泉がすごい

今更ながら、トレヴィの泉がすごいです。
この秋にトレヴィの泉がリニューアルしました。
これまでの旅では、観光客の極めて多い著名な観光地はなんとなく避け続けて来たため、
トレヴィの泉もまじまじと眺めたことはありませんでした。
しかし改めてリニューアルしてきれいになったトレヴィの泉を眺めてみると、すばらしいスペクタクルでした。
まさに都市劇場、といった趣です。
これほどすごい場所だとは、思っていませんでした。



 
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ヨーロッパ建築旅行

この秋、ローマを拠点に3か月滞在して、ヨーロッパ7ヵ国を巡ってきました。
学生時代以来の長期旅行で、あまりにもたくさんの刺激を受けたので、数回に分けて報告したいと思います。
まずは拠点としたローマからです。
3度目のローマは、今回は生活者の立場で眺めることができました。


 
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